安全性を重視した次世代型林業へ

フォレストワーカー制度を活用し、若い人材の育成に積極的に力を入れています。

林野庁での人材育成制度に登録し、林業未経験者でも働きながら資格取得や林業技術を身につけることができます。

国有林、民有林を3つの作業班に分けて作業しています

ヨーロッパの高性能林業機械を使って、根曲がり木や広葉樹も効率的に伐倒し、搬出量を増やしています。
同時に安全性を重視した作業をすることにより次世代型の林業をおこなっております。